
江戸時代中期に建てられた木造茅葺の民家を再生した資料館。
館内にはこの地域で実際に使われていた古農具や衣服のほか、
円空仏などを展示しています。
入館者は併設の露天風呂『平湯の湯』も無料でご利用いただけます。
[ 料 金 ] : 無料(志納)
[ 営業時間 ] : (冬)8:00〜17:00 (夏)6:00〜20:00 ※要問い合わせ
[ 休 日 ] : 無休
[ 電 話 ] : 0578-89-3030


大正時代に自ら平湯に赴任してきて、青少年の育成や女工救済活動など、
平湯の発展と教育に尽力した篠原無然の貴重な資料を展示した資料館です。
平湯民俗館に隣接しています。
[ 電 話 ] : 0578-89-3030

[ 写真左 ]
篠原無然記念館入り口とお墓
[ 写真右 ]
篠原無然記念館内部

医薬の仏さま薬師如来が安置されています。
温泉の効能は、このお薬師さんのおかげです。
わきには平湯温泉最大の源泉があります。

[ 写真左 ] 平湯薬師堂本殿正面
[ 写真右 ] 平湯薬師堂仏殿

かつては天照大神を主祭神とする神明神社でしたが、昭和55年に「平湯神社」と改称されました。
5月には「湯花まつり」、8月には「平湯温泉猿満まつり」がとり行われます。
『白猿伝説』の縁起にちなんだ、良い出会いや幸運を運ぶ白猿のお守りが作られています。
わきには平湯温泉最大の源泉があります。

平湯温泉の南、乗鞍スカイラインと県道平湯久手線との分岐点にある峠。標高は1684m。
北東には北アルプスの山々、西には白山を望むことができる。
景観が美しいことでも知られ、特に紅葉の時期に真紅に染まり山を包むナナカマドの鮮やかさには
目を見はらせる。若山牧水も峠からの絶景を歌に詠んでおり、峠には歌碑が残されている。
中部山岳国定公園地内に属する。
平湯峠の頂上付近に建立された歌碑で、峠の頂上からの展望に感動した牧水が作ったとされる
歌が記されています。現在も平湯峠の頂上からの眺望は非常に美しく、
特に10月上旬から中旬の紅葉の時期が見頃です。

中部山岳国立公園の自然や歴史を紹介するビジターセンター。
平湯を中心に、動植物の生態や自然の姿、人々の歴史、地質などを実物の展示や映像で
詳しく解説しています。北アルプスなどのジオラマが楽しめます。
[ 料 金 ] : 無料
[ 営業時間 ] : 9:00〜17:00
[ 休 日 ] : 水曜日、年末年始
[ 電 話 ] : 0578-89-2618

岐阜県と長野県の県境、アカンダナ山と安房山の間に位置する峠。
日蓮上人が飛騨国への通り道としてこの峠を越えた際に、自分の郷里
(千葉県安房の国小湊)にちなんで"安房峠"と命名したと伝えられている。
『白猿伝説』によると、武田軍はこの安房峠付近で疲弊したところを、
白猿に導かれて現在の平湯温泉を発見したと伝えられる。
1997年12月、安房トンネルの開通により飛騨=信州間を年間を通じて
行き来ができるようになった。
飛騨地方ではこの安房トンネル開通を"第二の夜明け"と呼んでいる。